46歳からのセミリタイア生活

21年間勤めた会社を退職し、第2の人生をスタート!

セミリタイア1年目 FP3級を受験してきました!

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先日、1月24日にファイナンシャルプランナー(FP)3級検定を受験してきました。

コロナ過で開催されるか心配していましたが、無事に受けることができました。

今回はその体験談です。

 

FP3級とは?

ファイナンシャルプランナーとは、税制、保険、年金、金融、不動産、相続など、お金や暮らしに関わる幅広い知識をもって、相談者のライフプラン設計や資産設計をサポートする専門家です。

 

FP3級の正式名称は「3級ファイナンシャル・プランニング技能士」であり、国家資格に認定されています。

FP技能検定には1級、2級、3級の3つの等級があり、このうち3級はもっとも初級の資格で、だれでも受験することができます。

 

なぜ受験したか

FP資格を取ろうと思った理由は2つあります。

ひとつは、3か月ほど前から資産運用のオンライン講座を開始したので、お金まわり全般の知識を得ておきたいと考えたことです。

投資信託の運用について教えるにしても、NISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)などの税制優遇制度、それらを活用するための税制や年金制度などの知識は必要になってきますので。

 

もうひとつは、セミリタイアしてからは会社員時代と異なり、確定申告なども自分でやる必要があるので、社会保険や税金のことなど知っておくと自分自身のためになると考えたからです。

 

どんな人が受験している?合格率は?

FP検定は、私のようにお金の勉強をしたくて受験している人もいれば、金融業や保険業に携わる会社員が会社の指定で受験している場合もあります。

  

私が受験したFP3級の試験会場を見渡したところ、20代~50代くらいの幅広い世代がいるようでした。

男女比については、若い世代はどちらかというと女性比率が高く、年齢が上がると男性が多い印象でした。

 

どれくらいの人数が受験しているかというと、2019年のデータでは全国で18万5千人がFP3級を受験したそうです。けっこう多いですね!

また、FP3級の合格率は70%~80%と高く、検定としての難易度はかなり低いことが分かります。

したがってFP3級を取得したとしても就職等で有利になることはなく、仕事で使うなら最低でも2級を持っておく必要があるようです。

 

 

 

どれくらい勉強すれば受かる?

FP3級検定で合格するために必要な勉強時間は、30時間とも100時間ともいわれています。

個人の知識や経験によって、必要な勉強量は大きく異なるのが現実だと思います。

 

合格率の高さからも推測できるように、FP3級の試験にはそれほど難しい問題は出題されません。

学科試験は2択問題と3択問題、実技試験は3択問題のいずれもマークシート方式で、60点以上で合格となります。

 

たとえば、下記リンクの教科書と問題集のセットを一通りやれば十分だと思います。

 

 

 

FP3級はセミリタイアにもオススメの資格

退職前後には、健康保険や年金の切り替え手続き、退職金の受け取り方など、お金まわりの手続きがとても多くなります。

本当に分からないことが多くて、自分でいろいろ調べるのに苦労しました。

セミリタイアを目指す人は、いざとなって慌てないように早めに少しずつ勉強しておくことをお勧めします。

 

また、FP試験で勉強する内容はいずれも生活に密着しているので、セミリタイアするしないに関わらず、知っておいて損はないと思います。

いろんな制度はありますが、申請しないとメリットを享受できない(誰も教えてくれない)ことが多いですので、、、

 

ずぼらな私でも、試験を申し込むことで半強制的に勉強できました(FP3級の受験料は6,000円です)。

勉強するきっかけづくりの意味でも、FP検定に申し込んでみてはいかがでしょうか?

次回のFP3級試験日は2021年5月23日(日)、 申請期間は3/12(金)~4/1(木)となっています。

試験日程 | 日本FP協会 (jafp.or.jp)

 

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