Honest life

46歳からのセミリタイア生活

新卒から21年間務めた会社を退職します【たぶんセミリタイアします】





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こんにちは。

Honest life(オネストライフ)にお越しくださりありがとうございます。

 

今月末を持ちまして、新卒から21年間務めた会社を退職することになりました。

 

すでに最終出社を終え、残り期間は年休消化にあてるため、もう務めていた会社にいくことはありません。

いまの心境と退職理由、今後のことについて書いていきたいと思います。

 

  

最終出社を終えての心境

正直、まだあまり実感が湧いていないところはあります。

いつものように週末を過ごしたあと、また月曜日から会社に行くのではないかという感覚が残っています。

20年以上も繰り返してきた日常なので、当然かもしれませんが。

 

仕事のプレッシャーからの解放感はたしかにありますが、同時にこれまで一緒に働いてきた仕事仲間と会えなくなるさみしさも感じています

最終日は多くのメンバーが感謝の言葉を伝えてくれたり、お礼の品をくれました。

これまで会社や同僚に少しは貢献してこれたのかなと感じられたし、

まだ自分にできることがあったのではないか?という気持ちもわきました。

 

自分なりに仕事の引き継ぎはしましたが、やりきれなかった部分も多いです。

残ったメンバーへの負荷は増えるので、申し訳ない気持ちもあります。

 

という感じで、いろんな想いが交錯した状態です。

それでも、後悔の念はありません。

長いあいだ考えた末の決断であり、今後の自分自身の生き方には希望をもっています。

 

退職にいたった理由

「ブラック企業から脱出しました」というような記事をよく見かけたりします。

しかし、私の場合はそうではありません。

務めていた会社は、どちらかというとホワイト企業の部類に入ると思います。

福利厚生もきっちりしているし、サービス残業もありせん。

(一部の管理職などに仕事の負荷が集中しているような問題はありますが)

 

会社を辞めた理由を一言でいうと、「キャリアプランを自分で決めたかった」ということになります。

私は管理職になって数年たちますが、自身の将来のキャリアプランについて、会社から希望を聞かれたことは一度もありませんでした。

(実際には、退職を申し出て初めて聞かれました)

 

管理職は一般職と違って会社側の人間であり、どのような役割期待を与えられるかも、どこの勤務地に転勤させられるかも、本人の意思は反映されない。

これが暗黙の了解だったように感じています。

もっとも、それを経営層に言ったら「そんなことはない。本人の希望を聞く余地はある」というふうに反論されるかもしれませんが。

 

管理職といっても、わたしのように40代半ばであれば15~20年間くらい会社で働く期間は残っています。

もちろん会社の方針には従う必要がありますし、人事の決定権が経営層にあるのは当然です。

それでも、将来のキャリアについて選択肢があって、ある程度は自分の意志・希望が反映されるような仕組みがある状態で、働きたかったです。

 

退職理由は一つではありませんが、ここに書いたことが自分のなかで最も大きな理由でした。

もっと大変な状況で仕事されている人たちはたくさんいて、こんなことは贅沢な悩みかもしれません。

でも、わたしにとっては重要なことでした。

 

今後の予定について

現時点で、次の転職先は決まっていません。

もし転職するなら、「次の就業先に内定をもらってから、現在の勤め先と退職交渉する」というのがセオリーと言えます。

 

しかし、実のところ、今後は会社勤めをするつもりはありません。

世間でいうところの「セミリタイア」という状態になるのかなと思っています。

 

ただ、セミリタイアという言葉の定義がやや明確でないこともあり、自分の今後が本当にそれに当てはまるのか、ちょっと分からないところもあります。

 

今後は、会社員時代には忙しくて出来なかったことに、いくつかチャレンジしてみたいと考えています。

 

一つはブログを書く時間を増やしたいです。

いまは、この「Honest life」という雑記ブログのみやっていますが、今後は別の特化ブログも立ち上げてみようかなと思っています。

 

他にも、4年ほど前からやっている資産運用について、もう少し本腰をいれて勉強してみたり。

語学やWebライティングなどについても勉強してみたいなと考えています。

そうした中で、また新しいことに興味が出てきたら、挑戦してみたいです。

 

こういう話をもし他人にしたら、まず100%近く「収入面は大丈夫?」と心配されます。

会社の人たちから今後のことを聞かれたときは、収入について聞かれるのが面倒だったり、説明自体が難しいこともありで、セミリタイアを匂わせるようなことは言いませんでした。

「まだ次の就職先は決めてませんが、新しいことをやってみたい気持ちがあり、それに向けて準備しょうと思っています」

という感じで説明していました。

 

きっと、この記事を読んでいるあなたも収入面については気になるかなと想像します。

セミリタイア後の生活については、お金のシミュレーションは実施していて、「じゅうぶんに何とかなる」という判断をしています。

 

セミリタイア資金については、また別の記事で書こうかなと思います。

 

さいごに

今回はこれくらいで書き終わりたいと思います。

今後の記事では、会社を辞める前後の手続きや、セミリタイアに向けた準備、会社員として働かない生活などについて、書いていくつもりです。

 

セミリタイアといっても、年齢や家族構成、求める生活水準などで必要資金は大きく違います。

また、会社員として働かないといっても、完全リタイアではない以上、何かしらの仕事はすることになります。

どのような働き方をするかも千差万別でしょう。

したがって、わたしのケースがどれほど、セミリタイアに興味がある人の参考になるかは分かりません。

「こういう生き方もあるんだ」という一つの事例としてみていただければと思います。

 

さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。