46歳からのセミリタイア生活

21年間勤めた会社を退職し、第2の人生をスタートしました

会社をダメにする老害社員の特徴とは?

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こんにちは。

当ブログにお越しくださりありがとうございます。

  

皆さんは「老害」と聞いてなにを思い浮かべるでしょうか?

気難しい顔の老人でしょうか?

 

老害とは「他人(とくに若い人)に迷惑をかける老人」のことを意味しています。

 

また、老人ではなくても、自分より下の世代に悪影響をおよぼす会社員を総称して「老害社員」と呼びます。

今回は「老害社員」の特徴とその対策について考えてみたいと思います。

 

  

あなたは大丈夫?「老害社員チェックリスト」

突然で恐縮ですが、老害の程度を知るためのチェックリストをつくってみました。

「Yes」と思うものが幾つあるか、数えてみてください。

  1. 若手に仕事を任せるより、なるべく自分でやりたい
  2. 自分のほうが経験豊富なので、若手より常によい仕事ができる
  3. エクセルやパワーポイント作成などが苦手で、つい人に頼んでしまう
  4. 昔からあるやり方やルールは大切にすべき
  5. 自分の考え方や仕事のやり方を変えるつもりはない
  6. 電話は若手社員が率先してとるべき
  7. 多忙を理由に、約束や時間にルーズになりがち
  8. 後輩から仕事の相談をされたとき、相手の話を聞くより自分がしゃべっている時間のほうが多い(アドバイス優先になる)
  9. 雑談や飲み会などで、過去の話しや自慢話しをよくする
  10. 気分にムラがあり、それが態度に現れることがよくある

 

いかがでしょうか?

あくまでわたしの感覚ですが、3~5つくらいYesがあれば「老害社員の予備軍」

6~8つくらいYesがあれば「老害社員に認定」かなと思います。

 

老害社員の特徴

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先ほどのチェックリストに多くあてはまるような人の特徴をまとめてみます。

  • 頑固で他人の言うことを聞かない
  • 自分のやり方、考え方に固執する
  • まず否定から入ることが多い
  • 過去の話しばかりしがち
  • 気分にムラがあり、不機嫌なとき態度に現れる

 

「周りから敬遠されやすい」「若手によい影響を与えない」ような人が、老害社員であるといえそうです。

したがって、老害化はベテラン社員だけの問題ではありません。

30代くらいの中堅社員であっても、自分のやり方や過去の成功体験に固執するような人は、老害予備軍として注意が必要です。

 

ところで、会社という組織の仕組み上、どうしても「管理職や役員など立場が上になるほど老害化しやすい」ということが生じます。

なぜか?

会社では、仕事ができて成果を上げた人が出世していきます。

出世して役職についた社員は、過去の成功体験にとらわれて、自分のやり方が正しいと思いがちになり、新しいやり方や考え方を受け入れにくくなるからです。

 

これは仕組みの問題であり、本来は会社のトップが率先して変えていくべきです。

・過去の実績ではなく、今現在の成果で評価する

・若手にも仕事を任せ、組織の若返りを目指す

  

 

  

老害社員への対処法

老害社員のもっとも厄介な特徴は「自分が老害だと認識していない」ことです。

自分で気づけないから、改善しようもないという・・・

 

では老害社員からの被害を少なくする方法はあるでしょうか?

残念ながら「有効な対処法はない」のが現実だと思います。

 

もしできるなら、なるべく自分からは近づかず、距離を置くようにしましょう。

 

しかし、直属の上司である場合など、避けて通れないこともあります。

期間が決まっていれば我慢できるかもしれませんが、いつまでその状態が続くかわからないようであれば、転職など組織を離れることも検討してよいと思います。

ずっと我慢してストレスで心身に不調が出てしまうくらいなら、逃げることも大事。

 

「逃げる」というと悪いイメージを持つ方も多いかもしれません。

そんなときは「逃げている」のではなく、「自分の人生にとって有益なものを選ぶ、という選択をしている」と考えるとよいでしょう。

 

選択することは怖さをともないますが、何より自分自身のために、勇気をだして選んでいきましょう!

 

まとめ

自分より下の世代に悪影響をおよぼす会社員は「老害社員」と呼ばれます。

 

厳しい上司 = 老害社員

ではありません。

 

人を指導する立場になれば厳しさも必要です。

そのとき、仕事に対して厳しいのはよいけれど、

「自分中心で他人に厳しい人」が老害社員の候補といえるのかもしれません。

 

わたし自身も「自分は絶対に老害化しない」とは言えないです。

若い人の可能性を奪わず、良いところを伸ばしていけるよう、自分にできることから実践していきたいと思います。

 

さいごまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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