46歳からのセミリタイア生活

21年間勤めた会社を退職し、第2の人生をスタート!

緊急事態宣言をうけて在宅勤務(自宅型テレワーク)になりました

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こんにちは。

 

緊急事態宣言を受けて、先週末から在宅勤務(自宅でテレワーク)になりました。実際にやってみて『これむっちゃいいやん!』と思ってます。

少し不便なところもありますが、おおむね快適に仕事できてます。

まだ数日間ですが、在宅勤務してみてよかったこと、気をつけたほうがよいこと、今後の課題についてまとめてみたいと思います。

 

テレワーク前の状況

私の勤めている会社の主な業務は、実験室で特殊な機械を使っておこなう、会社にいないとできない類の仕事です。

しかし、中間管理職(プレーイングマネージャー)になってからは自分が実験室で作業する機会はほとんどなくなりました。

プレイヤーとしてはメールや電話での顧客対応(技術相談窓口)、マネージャーとしては自部署の受注の進捗管理、後輩の育成、その他こまごまとした調整や雑務など。

 

多くの業務はデスクワーク中心となっていたので、在宅勤務できる状態にはあったといえます。

それでも、そもそも管理職が在宅勤務する習慣がないことや、自部署のメンバーの顔をみて仕事をすることが当たり前と考えていました。 

 

テレワークでよかったこと

通勤しなくてよい

これはほんとうに楽ですね。

私は職場まで電車で一駅の距離(通勤30分)ですが、それでも往復で1時間の時間短縮になります。

満員電車に揺られて通勤している人なら、時間だけでなくストレスの低減効果もかなり大きいのではないかと思います。

 

社内での移動時間がなくなる

会社にいても意外と移動している時間は長いものです。わが社でも来客時に応接室にいったり、会議のたびに事務所と会議室を移動するのにけっこう時間がかかります。

テレワークだとこれらがなくなり効率UPしています。

Web会議も慣れるとそれなりに意思疎通できるし、これで十分かと感じています。

 

作業に集中できる

会社の事務所にいると、急に話しかけられて作業が中断することは日常茶飯事です。

また、周りの会話や人の動きはどうしても耳や目にはいってくるので集中の妨げになります。

テレワークでこれらがなくなったことで、かなり集中して仕事ができるようになりました。

同じ時間でも作業効率は上がっているのではないかと感じています。個人的にはこれが一番ありがたいかもしれないです。

 

意外とコミュニケーションはとれる

これまではチームマネジメントは部下の顔をみておこなうものという先入観がありましたが、テレワークでもメール、電話、webミーティングを使い分ければじゅうぶんに意思疎通できています。

むしろ、顔がみえないぶん一人ひとりの様子を気にするので、全体に目が行き届きやすいかもしれません。

 

テレワークの注意点や課題

気が緩みやすい

自宅なので気が緩みやすいということはあります。集中力を保つためには妨げになるようなもの、たとえばスマホやテレビ、お菓子などが視界に入らないような工夫が必要です。

個室があればよいですが、リビングを使う場合でも壁側を向くなど仕事に関係ないものが目に入らないようにしたほうがよいと思います。

 

運動不足になる

ずっと家にいるとほんとうに動きません。何もしないとかなり運動不足になることは間違いなく、対策が必要です。

私は業務時間外(朝夕など)に自宅の周囲を15分ずつくらい歩くようにしています。

 

通信環境の影響をうける

仕事に使うPCは会社支給のものですが、通信は自宅のWi-Fiを使用しています。

メールのやり取りはほとんど問題ありませんが、web会議には少し難があります。

時間帯によっては繋がりにくいこともあり、通信環境の影響を大きく受けます。

世界的にテレワークが広がって通信量が膨大になっていると聞きますが、その影響もあるのかもしれません。

 

まとめ

今回はデスクワーク中心である私自身のテレワークについて書きましたが、会社全体で考えるとほかにもいろいろな課題があります。

  • 実務メンバーはテレワークできる仕事が限られる。装置を遠隔操作するような方法の整備が必要。
  • 小さいお子さんがいる家庭では家にいても仕事がやりにくい。子育て世代に配慮した業務の多能化や分業化が必要。

 

今回のコロナ禍(か)がいったん収束したとしても、また第2波、第3波がおそってくるかもしれませんし、別の感染症が今後広まる可能性もゼロではありません。

これを機に、これまでできていなかったテレワーク環境をととのえていくことは、長い目で見て働く人にとっても、企業側にとってもメリットが大きいのではないかと思っています。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。