Honest life

40代会社員の日々学んだこと

「春よ、来い」ジンチョウゲの薫りに誘われて

今週末、道路わきの歩道を歩いていたときのことです。

隣にいた嫁さんがつぶやきました。

「あっ、沈丁花(じんちょうげ)だ」

 

見ると道ばたに、薄紫の蕾から咲いた可愛らしい白い花たちが。

 

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7~8部咲きの沈丁花(2020年2月23日 茨木市内にて)

 

「よく知ってるね! へ~、これが沈丁花なんだね。」と私。

 

沈丁花と聞いて私の脳裏にある曲の歌詞が浮かんできました。

 

松任谷由実さん(ユーミン)が25年くらい前にリリースした名曲、「春よ、来い」です。

 

 

淡き光立つ 俄雨(にわか雨)

いとし面影の沈丁花

溢るる涙の蕾から

ひとつ ひとつ香り始める

 

それは それは 空を越えて

やがて やがて 迎えに来る

 

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに

愛をくれし君の なつかしき声がする

 

 

 

四半世紀が過ぎた今でも色あせぬ名曲と思います。音楽の教科書にも載っているそうですね。

また、この曲は東日本大震災のとき被災地支援プロジェクトの一環としても使用されていました。

 

世間ではコロナウイルス関連のニュースが連日流されたり、10月~12月期のGDP(国内総生産)が大幅源となったことが発表されるなど、あまり明るい話題が見当たりません。

しかし、今年もまた家族が皆元気で、いつもと変わらぬ春を迎えることができることを幸せに感じつつ、日々を過ごしていきたいと思います。